『オールドタイプ』
何か華麗にスルーしたかった為に、
あらぬ争いに発展させたくない為、曲の感想だけを残します。
こう記したのですけど、結局戦いになるんだなあ。(汗)
あの曲を聴いた時はマジでヤバっ(-_-;)と思ったので、
「亜依国精神」の中の人と「萌えの彼方」の中の人に、
ライブが終わって外へ出て直ぐに電話したですよ。
所がどっこい、片やキャプテン、片や美勇伝で繋がらず。
そうこうしている内に大阪へと移動しないといけない時間が迫って来ました。
・・・で、その移動中に御飯食べたりあれやこれやしている内にDIJからメールが着て。
ぁ" マジ切れしてる・・・と。(素汗)
「SMAP×SMAP」以来ですかね、頭が痛くなる出来事が起きたのは。
もうこうなると理屈じゃないんですね。
人の意見を聞くとかのレヴェルではなく、
生の感情剥き出しに腹を立てている訳ですから、
怒りを鎮めてもらうとかよりも触れない事が一番。
ほぼ同じ様な事がメールにも記してあったし、
何より新潟へ行くのですよ、連番で。(汗)
こうして互いの平静を保つ為に最良の手段を選んだのですが、
姫路の愛犬(元、なにわの狂犬)ことでんでん氏も怒髪天です。
もうかれこれ結構長い付き合いだし、
日記以外の部分で気持ちが分かるってのもあるし、
更新を見て納得出来ちゃいました。
勿論、矛盾を突っ突きたい自分も存在してますけどね(笑)、
これは「釣り」なんだと理知的に考えて、
前述した「華麗にスルー」だったんです。
所がね、釣られる人が居るんだね、困ったもんだね。
基本的に美貴がアルバムを発売し、ソロツアーをやり遂げた2003年の参戦歴を、
２０03'以前に関しては、詳細な記憶があやふやです。
何かのキッカケで思い出せば書きますー。
こんな言葉で済ませられる人間を美貴推しとは認めない。
コンサを見て、未だに美貴に関して「体力をつけないと」とか言ってる大手美貴サイトとかも、
結局、評論家かぶれのヲタでしかないから、
美貴推しの人と馴れ合ったりした事がありません、するつもりもないけど。
「会えない長い日曜日」を唄われてどうしたか？(どうなったか？)てのは、
美勇伝レポに記した通りです。
あのエピソードが全てなのですよ、唄われて嫌な顔をしちゃったけどね。
そりゃするよ大好きな曲だもの、聴きたかった曲だもの。
だけど本人が「ノリノリだった」とかの報告を見たり聞いたりして、
全てを繋ぎ合わせたらオールオッケーなんですよ。
それに、あの歌で盛り上がってくれた事も実は凄く嬉しかった。
娘。春コンでも「ロマンティック 浮かれモード」は一番の盛り上がりを見せているって、
かなりの人がHPで書いてくれていたし、
誰が唄おうと美貴の歌は美貴の歌だし、
自分達の小さなこだわりよりも、
美貴が笑顔を見せてくれているならそれが一番。
楽しくいてくれたならそれが自分にとっての幸せ。
だから、あいぼんの「ブギトレ」を見るのが凄く楽しみです。
見せて貰おうか、加護亜依のブギートレイン'03を！
(見せて貰おうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを！)
因みに、
曲はミキティの「ブギートレイン」。
上に記してるけど正式曲名「ブギートレイン'03」なので、一応。(汗)
今後この亜依國精神の中で「ベリーズ工房」という名前を出すことは一切ないということをここに記しておきます。
オフラインでも同様です。
私の脳内から完全に消し去りました。
「ベリーズ工房」であって「Berryz工房」ではないのがミソであり、
↑とは言っていないのです、ええ。
これぞ"D・亜依・Jのピストルクオリティ"ですわね。(笑)
あの男が「中国の桃子」を簡単に手放す筈がありません。
1度は桃子の引っ張り握手を体感したい
↑と言っていただけに尚更。
まぁ、Berryzを攻撃してると勘違いされていたから良しとしよう。(笑)
やっぱり読む人によっては受け取られ方が様々ですね、怖い怖い。
（´-`）.。oOそんな勘違い君達を次回は叩きたいなぁ、何て。
