『災厄』
昨夜の書き込みにトラックバックを頂きまして、
あの文章から考えてお説教されたかと思ったのですが、
そうでは無かった様で一安心。
でも、マキの管理人であるまこっち(まこ)のタイトル、
これはココを見てのものだと思って良い訳ですか？(笑)
因みに「バンゲリングベイは味のあるソフト」だと、
某ミニモニ。戦士から言われました。
クソゲーの代名詞だという事で使ったのですけど、
どちらがどう？とか、そういう意味で使った訳じゃないんですよ。
クソゲーの定義は個人個人でゲーム観が違うから合わせられないし、
だから「バンゲリングベイ」にするか、
「スペランカー」にするか迷った事実もあったりする。(笑)
さて本題。
楽しい楽しい1stライブツアーが終わり、
浮かれモードな所に重大発表とか言われ、
蓋を開ければ昨年のマーガレットイベのリヴェンジ企画。
あの時は結局W(ダブルユー)の出演はシール交換会のみで、
新曲イベへのシークレット出演は無し。
両方ともイベ参加人数が恐ろしいまでの少なさで、
違う意味で驚愕した記憶が残っております。
そして今回、満を持した鉄板ゲストに後藤真希と美勇伝。
真希ちゃんは"コドモ工房"にとって憧れの人だし、
美勇伝(石川梨華)も「仔犬ダン」の映画を思い出すとあれですよ。
繋がりがない訳じゃないし、
桃子ｖｓ梨華のハッピー対決とかやったら面白いでしょうね。
だからこそ思う、
何で最初からゲストを発表してるのよ？と。
夏休みだけど平日で、都心部から遠いよみうりランド。
人が集まり難いでしょうね、だけどそれは今更言っても仕方がない。
「女の子集まれ！」ってやったイベは大惨敗、
それなら他のハロー！プロジェクトメンバーに力を借りてって、
それは、浅はか過ぎるでしょ。
真希ちゃんはライブが無い上にやっと新曲発売。
更にパシフィックイベなんて、
地下アイドルのイベントみたいな事をやったりしてる。
(真希ちゃんに限らずだけど)
美勇伝はBerryzと同じく1stツアーを終え、新曲発売も間近。
好きな対象にどんどん思いが募って行く状態なのに、
Berryz工房イベントにゲスト出演て、
思いより不満が募って行ってしまう事が明白でしょうよ。
まこも書いてる様に、
どうしてこうハロー全体を見てくれといわんばかりのことばっかやるんだろうね。
これの最たるものがハロ☆プロパーティ〜！な訳で、
一番の犠牲者がW(ダブルユー)推しの方々。
かつて矢口真里がユーティリティプレイヤーと言われていたけど、
今現在ハロー！プロジェクトの、
ユーティリティプレイヤーを務めるのがW(ダブルユー)
そのW(ダブルユー)とはこの後8月にHIGH SCORE！で共演する。
もう何か周りに敵ばかり作っている気がしてしょうがない。
1stツアーを成功させて秋には2ndツアー。
HELPしなくて良いよ、大丈夫ですって。
これからは外に目を向けて展開して行く事が大事です。
内向きに展開してもバカなヲタを増やすだけな事は、
ZeppTokyoでの最終公演が証明したでしょうよ。
8月のイベント。
頭の悪いキッズヲタが騒ぐでしょうけど、
真希ヲタと美勇伝ヲタの中にも、
同類項が居る事実を知る結果になるでしょう。
一体、誰の為のイベントなのか。
enjoy your self ？
