『あくす』

これ、物凄く良く分かる!(笑)
昨年のハロー!プロジェクト・キッズツアーの時です。
最後にあくすが待って居まして、
この時予想だにしない事が起きました。
一応最前の部類に入る位置に居た自分達なのですが、
お隣は親子ブロック、その後ろに大っきぃお友達。
当然、そちらの大っきぃお友達が先にあくすを出来るのかと思ったら、
おもむろに係の人が「じゃあこちらから行きましょう」と、
自分達大っきぃお友達が一番最初に。(大汗)
4連番で前に進み、自分は4番目。
1つ前の3番目はバイオリズムにより、
訳の分からん葛藤の日々を繰り返す病んだ桃子好き好青年。
青年は普通にあくすしてましたが、先頭の男がみーやで粘る。
お陰で自分はユリーネでSTOP!
「いつも可愛いですね、頑張って下さいね」と声を掛け、
川∮^∇^∮<有難うございま〜す♪と返事を貰う。
・・・が!
進まない、ひたすらユリーネの前でSTOP。(汗)
互いに顔を見合わせ笑う。
ユリーネは優しく微笑み掛けてくれて危うく殺られそうになる。(素泣)
互いに小首を傾げ合った時はマジでヤバかった。(;´д⊂)
まぁ、上手く行けば往年のジャンプ連載漫画『キックオフ』状態になっただろうけど。(笑)
古いねえ、このネタが分かる人は年齢バレるねえ。(笑)
そしてようやく進めた時には、もう何が何やらわけわか状態。
記憶が飛んだ状態であくす会を終えてますたとさ・・・。
何度やってもあくすの時は緊張しますよね〜、相手が可愛ければ可愛いだけ・・・♪